アラフィフ期間工・北のななし。港町・小樽で海鮮丼を食す
こんばんは。
アラフィフ期間工・北のななしは札幌からブログを更新中です。
蟹の爪にワサビが挟まった豪快な海鮮丼。
1億円を持ち上げる前に腹ごしらえです(笑)
※小樽へ行ったのは2020年2月2日(日)です。
場所はJR小樽駅の隣にある『三角市場』
階段を登ると・・
小さな入り口が。
少々狭いですが港町・小樽らしい海鮮メインの市場が続いています。
食堂も数店舗あるのですが・・
市場内の鮮魚店直営の食堂『味処たけだ』さんへ入ってみました。
色々な種類の丼があってかなり迷ったのですが私は『三色丼』をチョイス。
丼は一見小さく見えるのですが、意外とご飯が詰まっており満腹になりました。
いくらもサラッとした醤油漬けで道産子の舌も大満足。
蟹も新鮮なむき身が一番です。
これだけの量を自分でむき身にするのは、けっこう大変ですよ(笑)
ウニもミョウバンの苦みが無く美味しくいただけました。
ななし評価 ☆☆☆☆☆
小樽は海鮮以外にも鳥肉料理で評判が良いお店もあります。
アラフィフ期間工・北のななしのおススメは北海道の味覚とも言える『氷下魚』ですね。
北海道まで行くのはちょっと無理かな・・
という期間工さんは、こちらで北海道の味覚を味わう事が出来ます。
東京の五反田、荻久保、渋谷にもお店があるので関東圏の期間工さんも味わう事が可能ですよ。