アラフィフ期間工・北のななしブログ

求職活動中の記録です。

アラフィフ期間工・ジンギスカンを食べる【羊飼いの店・いただきます。】

こんばんは

アラフィフ期間工・北のななしは札幌からブログを更新中です。

写真は昨年12月の札幌・ススキノ。


その頃この街に・・

あの『かげぽん』さんが来ていたらしいんですよね。

この情報を提供してくれたのは地元のお友達・女性期間工でもある『かまぼこ』さん。

かまぼこさんを知らない方は・・

期間工 かまぼこ

Google検索してみてください。


かげぽんさんを知らない方は・・

かげぽん

単独キーワードでブログ、TwitterYouTubeがトップ表示されます。


かまぼこさんが教えてくれた時は『羊飼いの店・いただきます。』の写真付きツイートを見せてくれたのですが・・

現在は削除されているようですね。


で、かまぼこさんが『かげぽん社長が行った羊飼いの店に行ってみたい!』と言い出し・・

雪が舞う中、行ってみました(笑)

お肉の価格は事前に『食べログ』でリサーチ。

意外と普通のお値段だったので安心して入店出来ました。

七輪とジンギスカン鍋を使い、自分で焼いて食べるのですが・・

カウンターの奥に七輪がセットされているので少々面倒。

でも油の飛び跳ねや煙を浴びる確率が減り、衣服へ付く匂いなんかは軽減されるかと。

通常は醤油ベースのジンギスカン専用のタレで味わうのですが・・

お肉の質に自信があるようで、お店の方から塩コショウで味わう事を勧められ食べてみました。

うまい!!

こちらは『食べログ』に掲載されているクーポンを使い、サービスでいただいた〆のクッパ

久しぶりの生ジンギスカン、美味しくいただけました♪


ななし評価 ☆☆☆☆☆


私たち道産子が食べているジンギスカンは大きく分けると3種類になるかな?

先程ご紹介した生ジンギスカン(生ラム)


その他に『味付きジンギスカン』と呼ばれる物も家庭でよく食べています。

こちらはTwitterで繋がりのあるhillさんが、ご実家から送られてきた『味付きジンギスカン』を男前に調理した様子。

専門店では、こちらもジンギスカン鍋を使って焼き、〆にうどんが定番です。

お肉がタレに漬け込まれているので、焼いてそのまま食べる。

お肉から染み出たタレで、うどんや野菜も一緒に食べる感じですね。



この他にも昔ながらの冷凍の丸型ジンギスカン(ラムロール)なんかもあります。

29notoyo.co.jp

こちらのお肉はジンギスカン専用のタレで食べる事が多いですね。

www.bellfoods.co.jp

ラム肉ブームで、このタレを道外でも見掛けるようになりました。

見つけた時は、道産子として嬉しくなります(笑)


今日はアラフィフ期間工・北のななしらしい地元の食レポ記事でした♪



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