アラフィフ期間工・ジンギスカンを食べる【羊飼いの店・いただきます。】
こんばんは
アラフィフ期間工・北のななしは札幌からブログを更新中です。
写真は昨年12月の札幌・ススキノ。
その頃この街に・・
あの『かげぽん』さんが来ていたらしいんですよね。
札幌に来て1つだけ実感する事がありました。
— かげぽん@30代から社長2年目 (@kageponjp) December 3, 2019
「やっぱり福岡には美人が多い」
これは事実だと思います。
この情報を提供してくれたのは地元のお友達・女性期間工でもある『かまぼこ』さん。
かまぼこさんを知らない方は・・
期間工 かまぼこ
でGoogle検索してみてください。
かげぽんさんを知らない方は・・
かげぽん
単独キーワードでブログ、Twitter、YouTubeがトップ表示されます。
かまぼこさんが教えてくれた時は『羊飼いの店・いただきます。』の写真付きツイートを見せてくれたのですが・・
現在は削除されているようですね。
で、かまぼこさんが『かげぽん社長が行った羊飼いの店に行ってみたい!』と言い出し・・
雪が舞う中、行ってみました(笑)
お肉の価格は事前に『食べログ』でリサーチ。
意外と普通のお値段だったので安心して入店出来ました。
七輪とジンギスカン鍋を使い、自分で焼いて食べるのですが・・
カウンターの奥に七輪がセットされているので少々面倒。
でも油の飛び跳ねや煙を浴びる確率が減り、衣服へ付く匂いなんかは軽減されるかと。
通常は醤油ベースのジンギスカン専用のタレで味わうのですが・・
お肉の質に自信があるようで、お店の方から塩コショウで味わう事を勧められ食べてみました。
うまい!!
こちらは『食べログ』に掲載されているクーポンを使い、サービスでいただいた〆のクッパ。
久しぶりの生ジンギスカン、美味しくいただけました♪
ななし評価 ☆☆☆☆☆
私たち道産子が食べているジンギスカンは大きく分けると3種類になるかな?
先程ご紹介した生ジンギスカン(生ラム)
その他に『味付きジンギスカン』と呼ばれる物も家庭でよく食べています。
映え上等!
— hill (@hill1976912) January 12, 2020
送られてきたジンギスカン!
いただきます。#期間工#派遣工#期間工飯#長沼ジンギスカン pic.twitter.com/wjJYAhh19W
こちらはTwitterで繋がりのあるhillさんが、ご実家から送られてきた『味付きジンギスカン』を男前に調理した様子。
専門店では、こちらもジンギスカン鍋を使って焼き、〆にうどんが定番です。
お肉がタレに漬け込まれているので、焼いてそのまま食べる。
お肉から染み出たタレで、うどんや野菜も一緒に食べる感じですね。
この他にも昔ながらの冷凍の丸型ジンギスカン(ラムロール)なんかもあります。
こちらのお肉はジンギスカン専用のタレで食べる事が多いですね。
ラム肉ブームで、このタレを道外でも見掛けるようになりました。
見つけた時は、道産子として嬉しくなります(笑)
今日はアラフィフ期間工・北のななしらしい地元の食レポ記事でした♪