アラフィフ期間工・北海道神宮で初詣【札幌で見つけた広島のお好み焼き】
こんばんは
アラフィフ期間工・北のななしは地元、札幌からブログを更新中です。
今日は北海道神宮で初詣。
新年も全ての人々が平和に暮らせるよう祈って来ました。
気温は氷点下3度。
極寒の地ですが裏参道には出店も多数。
懐かしいお好み焼きが目に入りました。
こちらのお店では目玉焼きバージョンでしたが、ビジュアル的にはこれもアリかな？と（笑）
奇遇にも昨日の夜は『お好み焼き』を食べました。
北海道のお好み焼き・風月
各席に鉄板があり、基本的に自分で焼いて食べるスタイルです。
ソースや鰹節、青のり等も備え付け。
お店オリジナルのマヨネーズも。
この手の物を見ると、何処で作っているのか気になってしまうアラフィフ期間工・北のななし(笑)
なんと！三重県で作られていました！
期間工として長らく生きてきた私が、三重県と聞いて思い出すのはホンダの工場。
位置関係を調べてしまいました（笑）
昨日『お好み焼き』を食べたのは・・
札幌で『広島焼』を味わってみるためでもありました。
札幌のお好み焼き屋さんでも『広島焼』があるよ！と教えてくれたのは…
こちらの『かまぼこ』さん。
数年前からのお友達で、昨年から女性期間工として頑張っています。
昨日お正月の里帰りから寮へ戻る途中、札幌を経由されたので一緒に夜ご飯を食べてきました。
かまぼこさんが頼んだのは普通の豚玉。
自分でタネを混ぜ混ぜ。
形を整えて、これまた自分で焼きます。
アラフィフ期間工・北のななしが注文した『広島焼』は…
お店の方が厨房で焼いて持って来てくれました。
かまぼこさんが焼いた左側の『北海道のお好み焼き』も上手に出来きましたね(笑)
期間工の場合『手先の器用さ』も仕事に影響してきます。
広島焼の方は一応、生地・きゃべつ・豚バラ・焼そば（ソースで味付け済）・玉子とミルフィーユ状に広島風らしくなっていますが…
本場の広島風を知っている方には別物と感じてしまうかも。
でも、北海道の広島焼も美味しかったですよ♪
ななし評価 ☆☆☆☆
大半の期間工の皆様は明日から仕事初めですね。
夜勤でスタートする方はもう少しゆっくり出来ますが・・
昼勤の方々は気合いが必要ですね(笑)
連休明けは、私も色々なパターンを経験してきましたが・・
夜勤だと少し得をした気分になりました。
休日出勤、変則勤務で、すでにお仕事が始まっている方も多いかと思われますが・・
皆様、安全第一で新年も頑張ってくださいね！
アラフィフ期間工・北のななしは求職活動を頑張ります！
